【事例紹介】札幌市下水道河川局様のパソコンのデータ消去を行いました

札幌市下水道河川局様における、リース満了端末を対象とした高信頼データ消去業務の実施事例

お客様の課題

札幌市下水道河川局様では、庁舎および複数の外郭施設において日常業務で使用されてきたイントラネット接続パソコンについて、リース期間満了に伴う返却対応が求められていました。
これらの端末には、業務上取り扱う内部情報が記録されていることから、単なる初期化ではなく、OSからアクセスできない領域を含めた確実性と客観性を備えたデータ消去が必須要件となっていました。

また、対象機器は庁舎内の複数フロアに加え、下水管理センターや水再生プラザなど市内各所に分散しており、現地作業・職員立会・業務時間内対応といった運用面での配慮も重要なポイントでした。
札幌市様が目指されていたのは、情報セキュリティを確保しつつ、業務への影響を最小限に抑えた、計画的かつ透明性の高いデータ消去業務の実現でした。

成果・ポイント

本業務においてマリートは、札幌市下水道河川局様が求める高い情報セキュリティ要件に対し、仕様に準拠した確実なデータ消去を実現しました。
固定データ値による複数回上書き消去や、SECURE ERASE機能の適切な活用により、OSから不可視な領域を含めた記録媒体全体の消去を行い、リース返却時の情報漏えいリスク低減に貢献しています。

また、庁舎および外郭施設に分散する作業環境においても、工程管理と立会対応を徹底することで、日常業務への影響を最小限に抑えた運用を実現しました。
マリートは今後も、官公庁様の情報資産を守るパートナーとして、確実性と透明性を重視したITサービスを提供し、長期的な信頼関係の構築に寄り添ってまいります。