札幌市教育委員会様では、第2期GIGAスクール構想に基づき、新しく市内の小中学校に配備されたタブレット端末(Lenovo 500e Chromebook)の運用開始に向け、現行の充電保管庫内の配線環境を整備する必要がありました。対象は市内(中央区)すべての市立学校に及び、各校ごとに設置状況や使用状況、児童生徒の利用環境が異なる中で、均一かつ安全な配線品質を確保することが求められていました。
また、既存設備には固定式・可動式の保管庫が混在しており、既存配線の取り扱いや新規ケーブルの配置方法についても柔軟な対応が必要でした。さらに、学校現場の教育活動に配慮し、放課後中心の限られた時間帯で作業を実施する必要があり、効率的なスケジュール管理と現地調整力が重要なポイントとなっていました。
