フォトエステマシンの効果
フォトエステマシンは、ヨーロッパではアンチエイジングマシンと呼ばれ、
美容はもとより心身の健康維持にも幅広く利用されています。
美肌
アンチエイジング
自律神経の調整
代謝アップ
老廃物排除
筋疲労の回復
コラーゲンの生成を促進、
ハリ・ツヤのある肌へ
加齢とともに減少し、食事や通常のお手入れでは補いきれなくなってくるコラーゲン※1。フォトエステマシンが発する633nmの可視光線※2は、肌の真皮層まで届き、コラーゲンたんぱく質を活性化、肌が本来持っているハリ・ツヤをよみがえらせます。
※1. 皮膚・血管・歯などほとんどの組織に存在する繊維状のたんぱく質の事で、体を構成する全たんぱく質の約30%を占めています。
※2. 目に見える長い波長の光のこと。太陽やさまざまな照明器具からも発せられています。可視光線の力は、美容機器はもちろん医療機器にも多数応用されています。

日光浴効果で
自律神経を整える
フォトエステマシンが発する高照度の可視光線には、精神を安定させるセロトニン、メラトニン(松果体ホルモン)を生成し、自律神経を調整※1する働きがあります。
※1.日照時間が短いヨーロッパでは、古くから、人工の光を浴びる可視光線療法がうつ症状や不眠症の改善に古くから用いられてきました。現代の日本の医療現場でも、生活リズムの乱れや冬季うつの改善に、可視光線が活用されています。

代謝・免疫力がアップし、
老廃物を排出
フォトエステマシンで体を芯から温めることにより、血行を促進。
内蔵の働きが活発化することで、老廃物の排泄作用が促されます。
また、血液やリンパの流れが良くなることで、免疫力の改善につながります。

ヒートショックプロテインが
筋肉を育てる
ヒートショックプロテイン(以下、HSP)は、免疫細胞を活性化したり、傷ついた細胞を修復するタンパク質の一種で、熱などのストレス条件下にさらされると増加する性質を持っています。
フォトエステマシンの内部温度は、HSPの増加に効果的な約40℃。
増加したHSPが筋肉を育てるとともに、筋疲労の回復にも力を発揮します。

フォトエステマシンなら
安全に、可視光線のメリットだけを受けることができます
人の心身に様々な恩恵をもたらす太陽光ですが、デメリットもあります。
紫外線による、日焼け、皮膚炎、シミ・シワ、肌の衰えなどです。
フォトエステマシンが放つのは、可視光線の効果のみを最大限に発揮する633nm帯域の光。
紫外線は含まれていませんので、安心してご利用いただけます。

世界的皮膚科医も認める
アンチエイジング効果
チェコ共和国のパヴェル医師は、フォトエステマシンが発する波長範囲600~760nmの可視光線は、
皮膚の12mmの深さまで浸透し、以下の効果を達成することを可能にする、との見解を示しています。
- 肌のエラスチンやコラーゲンの生成を促進
- 乾燥による小じわが目立たなくなる
- 油分、水分のバランスを整え、柔らかく滑らかな肌に
- 肌のキメを整える
- 明るい印象の肌に
- 軽度から中等度の肌荒れを軽減する
- 細胞修復が促進され、傷ついた皮膚がより早く治癒する

パヴェル医師
皮膚科医(チェコ共和国・チャールズ大学医学部所属)
ヨーロッパ色素細胞研究協会元会長、国際色素細胞協会元副会長
神戸大学元客員教授
世界のさまざまな科学協会の会員でもあり、専門誌での150を超える発表を含む、200以上の科学出版物で取り上げられる。
米国皮膚病学アカデミーのビル・ソード賞を含む多くの国際賞を受賞している。

