【実績紹介】啓北商業高校様|CALL教室のICT・ネットワーク環境整備を行いました

市立札幌啓北商業高等学校(CALL教室)

GIGAスクール時代の学びに応えるCALL教室へ。Chromebookに対応した次世代ICT基盤整備

お客様の課題

CALL教室では、ICT教卓、映像機器、音響設備がそれぞれ独立して構成されており、授業ごとに機器操作や切替が必要な状況でした。
加えて、ひとり一台端末としてChromebookの活用が進む中で、端末画面の提示や音声出力の操作が煩雑になり、教員のICTスキルによって授業進行に差が生じていました。
限られた授業時間の中で、誰が利用しても迷わず授業を開始できる教室環境の整備が求められていました。

導入フロー

ヒアリングから導入・運用まで、対応の流れをご紹介します。

  1. 現状分析・ヒアリング

    既存CALL教室の設備構成と、Chromebookを活用した授業運用を確認。
    教員が操作に迷いやすいポイントや、授業を止められない工程を整理しました。

  2. ICT教卓・AV設備の設計・構築

    ICT教卓を中心に、Chromebook、映像機器、音響設備の接続構成を最適化。
    操作性と安定性を重視し、シンプルで再現性の高い構成で設計・構築を行いました。

  3. 運用開始・アフターフォロー

    全機器の動作確認を実施し、Chromebook利用を想定した操作マニュアルを整備。
    導入後すぐに授業で活用できる状態で運用を開始しています。

使用機材

機材メーカー型番数量備考
ICT教卓1教室内ICT操作の集約拠点
映像表示装置Chromebook画面・教材表示用
HDMI切替機株式会社マリート映像入力切替
音響アンプ教室音響制御
スピーカー教室内音声出力
操作用PC教卓操作用

成果・ポイント

ICT教卓を中心に、CALL教室内の映像・音響・操作系統を一体的に設計・構築しました。
Chromebookを活用した授業を前提とした構成とすることで、画面表示や音声出力を直感的に操作できる環境を実現しています。
これにより、教員は機器操作に煩わされることなく授業に集中でき、ひとり一台端末を活かしたCALL授業を安定して実施できるようになりました。
あわせてマニュアルを整備し、日常運用や担当者変更時の引き継ぎ負担も軽減しています。